2008年11月20日

YouTube動画「冬期特訓のご案内」

YouTubeでの夏期特訓が比較的好評のようですので、冬期特訓授業も作ることにしました。そのご案内です。

(参照:
冬期特訓のご案内@YouTube


atwikiでも冬期特訓授業のまとめページを新設しました。
(参照:冬期特訓授業一覧@atwiki

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2008年11月19日

直前期の学習法についてアドバイス(YouTube動画)

主に大学受験生と高校受験生向けに直前期の数学学習法を助言しました。ノートの使い方、筆記具にこだわりをもちましょう。

(参照:直前期の学習法@YouTbe



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2008年11月17日

知能指数の測り方

森健『天才とはなにか?』(数研出版)を読了。けっきょく天才とは何なのか判然としないのだが、いくつかの興味深い知見は得られた。

その中でも「メンサ」と呼ばれる高IQ保持者の会員組織があるという話はちょっと意外だった。Wikipediaから少し拾ってみよう。

メンサ(MENSA)とは、入会条件を上位2%のIQを有する者に限定した国際的な団体であり、高IQ団体としては最も有名かつ長い歴史を持つ。普通の人には理解されにくい高い知能を持つ者同士の交流を、その主たる目的とする。会員数は全世界で約10万人。約40カ国に支部を持つ。
(参照:Wikipedia:メンサ

日本の会員数はWikipediaには記載されていないが、メンサのホームページによれば会員数は300人ほどで、他国支部の人口比率と比較すると低い感じが否めない。特別扱いが受け入れられにくい日本の教育事情が影響しているのだろう。

私が高IQを持つ人たちの集団があると聞いて驚いた理由はいくつかあるが、その中の一つにIQの測定法をどうするのかという疑問があったからだ。素人判断だが、IQとは実際の年齢と精神年齢の成熟度合いを比べた値だと理解していた。例えば10歳のときに15歳相当の考え方をするからといって、30歳になったときに45歳相当の考え方をしているのを「知能発達」だと言う人は少ないだろう。この場合、むしろ「老獪だ」という表現の方が妥当だ。だから大人になってこの組織に入会する際のIQの基準測定はどうやっているのか、それが気になっていた。

大人になってからのIQは、知能の発達を測定するというよりも、知能の遅滞を測定することに適しているように思う。そのあたりは山本譲司『累犯障害者』(新潮社)が詳しい。服役囚が刑務所に入所するときには必ず知能検査が施されるが、その1/4が知的障害に分類されるという。そして彼らはシャバで公的福祉を得られないので、最低限の生活が保障される刑務所に入るため、何度も微罪で逮捕される。刑務所が福祉のセーフティーネットになっているという驚くべき実態を描いた好著である。

もっともメンサのサイトによれば、彼らは年齢が変わっても訓練してもIQは変化しないという考え方をとっているそうだ。IQの定義自体が私の理解と異なっているのだろう。

訓練しても獲得できる能力でない才能、つまり生まれながらの才能といえば、「酒が飲める・飲めない」に近い。酒好きの同好会がいっぱいあるのなら、知能指数が高い人たちによる同好会もあっていいじゃないか、会員達はそういう発想で集まっているようだ。

「自分は特別だ」「自分は天才だ」と自負する方々の集まりである。衆生が彼らに神聖結界を感じるのはやむを得まい。


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2008年11月13日

十中八九の高校受験数学(関数編)

このところYouTube動画で「高校入試」を検索して来られる方が増えているので、奮発して問題を作りました。

出題校は久留米大学附設高校(2008年)と関西学院高等部(2008年)。これまで問題番号をぜんぶ通し番号でやってきましたが、今回から問題毎に1番2番の方式でいきます。
(参照:十中八九の数学・問題と解答@atwiki


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なぜ西向く「侍」なのか

1年12ヶ月には「31日の月」と「31日に満たない月」がある。後者を「小の月」といい、2月、4月、6月、9月、11月がそれにあたる。

わたしはこの小の月の並びを「西向く侍、小の月」といって語呂で覚えたが、なぜ11月が「侍」なのかよく分からないまま大人になってしまった。その疑問がさきほど解決した。

つまり、11月は漢字で「十一」であり、縦に繋げると「」となる。日本の横棒のうち、上の横棒を伸ばせば「」という漢字に変化するが、これを武士にちなんで「サムライ」と見なしているわけだ。

アニメ「攻殻機動隊」の中で、「個別の十一人」という大事件が発生するのだけれど、やはりこれも「十一」を「士」という意匠に託していた。どこからこういう発想が出てくるのか、原作者の頭の回転に感服していたのだが、ひょっとしたら小の月の覚え方に発想を得ていたのかもしれない。

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会議室で体験授業(集団)

YouTubeの動画は100本を超えており、自分でも昔の動画の内容を忘れるほどになってきているが、最近は「高校受験数学」の動画にアクセスが集まっている。やはり高校受験指導のニーズは少なくないのだということを実感する。中学生にとどまらず、高校生も学習内容が難しい分野に入ってきてニッチもサッチもいかなくなってきている人がチラホラ出てきているのではないだろうか。

話は変わるが、私は長いこと一対一の授業ばかりになっていて、ちょっとばかり集団授業の刺激が懐かしくなっている。そこで以前から貸し会議室を利用した少人数授業に関心を持っていたのだが、JR中野駅の目の前にある中野サンプラザの研修室利用料金を調べたら、それほど高いわけでもなさそうなので、やる気が一歩前進した(中野サンプラザで授業をやるかどうかは別として)。

とりあえず11月か12月中に会議室を借りて、一度試験的に授業を実施してみる気になってきた。授業内容は公立の中高生を主な対象とし、土曜日の午前中を考えているが、12月中旬になれば私立の中高も大方のところが試験休みに入るので、土曜日午前中の参加は可能になるだろう。

好評であれば、冬休み中の集中特訓講習も検討する。今週中に実施要項の詳細をまとめてみる。関心のある方がいらっしゃればお問い合わせ下さい。


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2008年11月10日

YouTube数学授業動画を更新しました

数学保健室3-3 軌跡の奇蹟

2次方程式の実数解に関する応用問題を軌跡の視点から生暖かく眺めてみる技法
(参照:[http://jp.youtube.com/watch?v=mGH3AaDePl4:title=数学保健室3-3@YouTube])

マイクを新調。


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